ばあちゃんちに行くと出されるレトロ菓子シリーズ。アメ編。

ライオネスコーヒーキャンディー。

ライオンバターボール。

サクマいちごみるく。

チャオ。（いちごみるくを調べたら見つけた！）

純露。

ここら辺が観音開きのTV横のキャビネットから取り出されたものです。しかも中に並んでいたテーブルウェア類は60’ど真ん中。かなりなオシャレ系でした。

インストールは出来ましたが、ショートカットキーが全て⌘１になりました。これは知っていたのでこれで回避。（うちはUS加えたら治りました。）

しかしもう一点重篤な問題が。

消しゴムツールやブラシツールを使うと、しばらくコマンドキー等の操作を受け付けなくなる事が判明しました。これは致命傷です。ああ、もうクラウドへ移行か・・・と半ば諦めかけたのですが、あるじゃないですか！これっすよ！

アドバイス通りプラグインを入れたらちゃんと使えるようになりました。

今の所ヨセミテでもPhotoshop cs６は大丈夫みたいです。

ふ〜〜。

移行アシスタントでデーターを転送しようと試みましたが、どうしても上手く行きません。LAN経由だとトラブルがあるみたいです。

Mac ProにはファイヤーワイヤーはあるけどMac miniにはサンダーボルトしかない。これだとターゲットモードでも認識できないし、手動でコピーして設定していく感じになりそうだ。仕方ない、暇をみてぼちぼちやっていくか・・・

玄光社の絵本のいま2015ー16が発売されました。

橋本も掲載されています。

が！

僕のページにレイアウトミスがありました。

さっきK編集長からお詫びの電話を頂いたのですが、もうどうにもならないしねえ。

校正OKを出した後に、デザイナーさんがレイアウト変更して、ミスに気が付かず入稿してしまったらしいです・・・顔写真がスミカブリしているのは仕方ないとして、なんだかモヤモヤしちゃう。あーあ。

朝一でMacが到着しました。小さいですねえ。ちょっと信用ならないくらい小さいです。メモリーはMAXに積みましたが、本当にこれで仕事できるんだろうか？（SSDは今後自分で乗せ替えてみよっと）

仕事もあるので少しずつデーターを移行したり、アプリをインストールしていこうと思います。

ビル・エバンスのCDに傷がついてループするので、思い切ってコンパウンドで磨いてみました。たぶん、この前阿修羅の仏面が落下した時にとばっちりを食ったんだな。

しかし、ワルツフォーデビーだったら名盤なので今後もいくらでも手に入ると思いますが（何だったらダウンロードで）、僕が小学生の時に始めて買ったCDである所のBaBeのアルバムはもう決して手に入らないと思うので、傷を付けない様にしないといけません！

今日は暑かったですね。僕はどうも体調が優れず仕事の進みが悪いです。

ところがそんな事お構いなしに近所の子供がうちに集まってきます。まあ嬉しい事ではあるんですが、ザワザワしていて落ち着きません。

ふー、ちょっと横になろう。

商品が発送されました！とアップルからメールが来ました。クロネコヤマト広東省深圳支店からの発送だそうです。

不調が続いているMac Proですが、原因がなんとなく分かってきました。どうもメモリー関係らしいです。たまに認識しない事が発覚。今の所怪しい組み合わせを抜いて運用しています。一昨年グラボも死んでいるので、たぶん熱でしょう。

でももう8年目なので予備役に退いてもらいましょうか。

おたくのパパはムスッとしていますか？

これ、家族じゃないと全然分からないので聞いてみたいのですが、だいたい学校の参観日に会ったり、近所で見かけるパパはムスッとしていてつまらなそうです。ジョークも通じなそうだ。

家で下品な替え歌を歌ったり、暗黒舞踏のマネをしたり、悪辣な冗談を言ったり、嫁にセクハラしたり、子供と宇宙の端っこについて語り合ったりしないんですかね？

なんかつまんなそうですよ。パパは。

ヨータのキャスターボード（二輪のくねくね進むスケボーみたいなやつ）が結構上手い。見ていると、棒立ちでダルく乗るんですね。だーっと緩い下り坂を滑ってきて、クリン！とスピンターンする。雨の日は傘をさして乗っている。菓子を食いながら乗っている。乗りながら立ちションしているのも実は父は把握済みだ。たいしたもんだよ。

にわかに暗くなり、先ほどひと雨振りました。昨日辺りから蝉も鳴き始めて、そろそろ夏の気配が致します。

今日はカンボからうつされた風邪のせいで調子が悪く、休みつつ不安定なMacに向かって作業をしています。

あ、今、白鷺の一声が。

湿気のある空気によく似合う寂しい声です。

新しいのを注文した途端にMac Proのステータスランプが点滅してシャットダウンしました。やばいよやばいよ！

早く到着して欲しいのですが、僕が頼んだMac mini（もうMac miniでいいかと）はメモリーの増設がメーカーで必要なので時間がかかるらしいです。モニターアダプターだけ先に到着したのがよく分かんないんだけど！

昨夜新しいMacを注文したのに、全く感動がありません。スーパーでキュウリでも買ったみたいだ。問題なく動けばいい。ただそれだけ。

最近身の回りで雑音が多い。バカバカしくて見ていられないのだが、一つ思う所がある。

世の中には自分で人生を背負っていける人と、自分の人生を他人に頼ったり他人のせいにしてしか生きられない人がいるらしい。残念だが、後者の方は今の自分に気が付いていないので、どうしたって上手くいくはずが無い。上手くいかなくて、また他人のせいにしてしまう悪循環。

本当に不思議なのだが、「もっと自分の幸せだけを見ていたらいい。」と思う。自分が幸せじゃないと感じていたら、それはただ自分の責任なのだ。逆を言うと、自分は自分でしか幸せにできないという事でもある。

なんでこんな単純な事が理解できないんだろう？

さっきMacを起動したらファン全開でビビりました。むちゃくちゃ引き延ばしていたMacの買い替えですが、今晩あたり注文する事にします。今年の夏は越せないなコイツは。

DVDレコーダーの調子が悪くなりました。特定のリモコンのボタンが効かない。ところがリモコンの故障が濃厚だけど断定もできない。ひょっとしたら本体側の不具合かもしれません。新しいリモコンを買って無駄になるのもバカバカしい話しですからね。

出張費が高いけど、もう面倒だからメーカー修理呼んじゃおうか。と嫁と話していた所、ふと以前ヨータがやっていた実験を思い出しました。

「デジカメのプレビュー画面には赤外線が写る」という実験です。

リモコンの電波は赤外線です。リモコン側から効かないボタンを押して、デジカメで確認して赤外線が出ていなければ原因はリモコンと断定できると気が付きました。

早速ヨータに確認してもらった所、やっぱり特定のボタンの赤外線が確認できず。ヨータでかした！

その日のうちにアマゾンで注文して復活しましたとさ。

中学2年の時に同級生だったハットリ君は歯科医になったそうです。当時彼は美術にも才能があって、自画像を描いた時は僕とハットリ君二人の作品が先生にお預かりになったのを覚えています。それから、何も見ずに色々な動物を描くのも上手かった。やはりイマジネーションが豊かで手先が器用だったのでしょう。（医者にもイマジネーションが必要な事を皆あまり知らない）優しい人柄で、彼はきっといい歯医者になったに違いない。

ヨータが着物と下駄が欲しい。と言うので、嫁が西友で甚平を買ってきた様です。さっき着替えて仕事部屋に入ってきましたが、よく似合う。何か次郎物語みたい。ヨータは渋好みだねぇ。

父の日です。

仕事しています。

どういう訳か、昨日の夜外食して父の日を強制終了させられました。

つーか昨日は父の日じゃなねーし！しくしく・・・

朝、コーヒーを飲みながら嫁と新聞の折り込み広告を見ていました。イトーヨーカドーのチラシには、肉とか寿司とか刺身とか、正月料理みたいなご馳走の写真が・・・

そうです。明日は父の日なのです。

端っこにはビールとかウィスキーも仰々しく並んでいまして、「今日はちょっと濃いめで♡」みたいなコピーが添えられています。

いやいや！騙されちゃいけませんよ！

オレはそんな肉とか寿司とかちょっと濃いめのウィスキーなんかで安っぽく騙されやしねえぜ。え？ステーキ喰わせて濃いめのウィスキーでサッサと眠くさせてろくすっぽ抱かせてもくれずに恩着せがましく父の日を消化しようって魂胆だなこの売女めが！

騙されちゃいけねえ、旦那衆！

子供たちがドラえもんを観ていたので、僕も何となくソファーに寝っ転がって観ていました。

「かげきり」という道具のお話で、自分の影を切ってお手伝いをさせるという、なんとまあ都合のいい道具でして、案の定のび太は調子に乗って「庭の草むしりやって。」とか「ジュース持って来て。」とか奴隷の様に影をこき使う訳です。

ジュースの次は「あ、電話が鳴ってるよ！」と影に言うのですが、なんとジャストタイミングでうちの電話が鳴りました。

「え？のび太、まさか！？」

電話はドラえもんからではなくて、取引先の編集さんからでしたが、二次元と三次元が「通り抜けフープ」で繋がりそうな一瞬でした。やれやれ。

嫁が裏庭の木の枝を切っていたそうです。

使っていた鋏を仕舞おうとした所、開き止めストッパーの掛け方が分からない。どうしよう。困った。

「ヨーターたすけてえ。わたしお姫様だからわかんな〜い。」

現れ出たるヨータ王子。

「こういうのはね、まずよく観察しないといけないんだよ。ほら、これが怪しい！」

こうして事なきを得たらしい。

いつも親がやっている、いい事も悪い事も継承されるらしいっスよ。

10件ぐらい案件を抱え込むとやっぱり混乱します。電話を取って何の仕事だか分からない時が・・・もう少しだ頑張れ！

折り返しの電話。手続きが終わってちょっと話した所、受話器の向こうの彼女は現在海外にいて、中国人という事が判明。敬語が少しおかしいのですが、それにしても上手な日本語でした。でも差別意識もあるので、見下した態度を取る日本人が多そうで不憫ですが・・・

「これからも頑張って下さい！」と伝えたら、嬉しそうでした。

半年前に買ったHPのプリンターの調子が悪いので、カスタマーサポートに電話して交換してもらう事になりました。

「橋本様、折り返しお電話は海外からの発信になりますが、問題ありませんでしょうか？」

？？？

「え？お姉さん、今海外にいるの？」

「さようでございます。」

「へー！」

という事で、HPのカスタマーセンターは海外（たぶん中国）にあるようです。驚きました。

折り返し電話が来たら、お姉さん（日本語の上手な外国の方）にちょっと世間話を振ってみます！

ネットで話題の動画という事で、画鋲の穴を消す方法が紹介されていました。再生した所、なんだよオイ！小麦粘土を使うとかで、そんなもん手元にねえよ。一度開けたらダメになるし。

橋本が昔から施行している方法は、ティッシュを使います。

1．ティッシュを小さーく千切って細く丸めて、針で穴に埋めていく。

2．穴の周りのクロスを穴方向へ針や爪で寄せていく。

極めると、ティッシュなど使わずに周りのクロスを寄せるだけで穴を消せます。

こういう事がもっと話題になれよ！

今日、ヨータは美術学校の先生に連れられて武蔵美のオープンキャンパスに出掛けました。ヨータの性格からして、美大というより工業大学系が向いていそうな気もするのですが、こうやって自分が見た事のない世界に触れさせてくれるのはとてもいい事ですね。ちなみに武蔵美は僕の妹が卒業しています。

ヨータとお隣のG君が「ゆれ木に行こう！」と話していました。

聞くと、隣の畑のさるすべりの木の事を「ゆれ木」と名付けたそうで、

二人で枝に跨がってゲームとかをするらしいです。

ロマンティックでなかなかセンスのあるネーミングですね。

今日で一区切りの仕事が多いので、今日までの事しか考えていません。

明日以降はまた明日考えるとしよう。

そうそう、岡山にいる妹が今日二人目を出産予定。

始めての姪っ子だ。

ここ1ヶ月休み無しです。

来月も怪しい。

８日にペヤングが販売再開された様です。ニュースではかなり好感を持って伝えられていました。あの騒ぎはどっちもかなり叩かれましたしねえ。もう許してやりたいです。

当日嫁に「祭りなんじゃね？コンビニ行こうよ！」と誘われましたが、入荷してへんのとちゃう？と思って行きませんでした。ところがさっきネットで見たら完全祭り状態じゃないですか！！ああ、旧ペヤ2つ（既に賞味期限切れ）保管しているぐらいのコアファンのオレとした事が！！

今日の昼はコンビに行ってこよう。

個人面談がありました。

担任の先生は厳しいらしく、忘れ物帝王のヨータの事なので、どんだけキツい事を言われるかと憂鬱になりながら嫁が学校に行って来た様です。

ところが。

先生は終始にこやかで、ヨータの事を感性豊かで鋭く、いつも楽しい子と褒めてくれたそうです。確かに落とし物は多いけど、クラスのムードメーカーで、いつも楽しそうに笑っているのだそうです。リラックスし過ぎて授業中に鼻歌を歌って注意をされるらしいけど・・・はぁ。

でも、そっか。

ヨータは毎日楽しいんだね。それだったら良かった。

やっとなんとなく、なんとなくですが、自分達の教育方針が間違っていなかった事が証明された様な気がして、僕も昨日は嬉しかったです。

お風呂にて。

ヨータ

「ゆーやん、お金が少なくて自由にできる仕事と、面倒くさいけどお金が沢山の仕事だったらどっちを選ぶ？」

オレ

「そりゃ自由にできる仕事だよ。」

ヨータ

「なんで？」

オレ

「お金が少なくてもその時に自分らしい良い仕事ができると、誰かが見ていてくれて、いつかお金も良くて自由にできる仕事が来るんだよ。自分らしくない仕事ばかりで稼いでいると、いつの間にかそんな事しかできなくなっちゃうからね。」

なかなかどうして、こりゃ本当だわい。オレいい事言った。

立て続けに2本の時計がダメで、保証期間内だったので返品してきました。でも、2本とも同じお店だったのでちょっと気まずい感じ。

店員さんは謝ってくれるのですが、僕としては「不具合ありそうな予感の時計を買った自分が悪い。」って思う所もあり、保証が付いていても、どうも、ねえ？（でも予感の通り。）

その代わり、ボロボロのシチズンのオートマチックを見つけたので買ってきました。1600円也。

ボロいけどこれは大丈夫そうだ。こういうのは持ったときの感覚で分かる。エスパーかもね。

俳句の仕事で久しぶりに歳時記を開きました。

パラパラめくって、夏の季語でボウフラを見つけた所、「孑孒」こんな漢字なのですよ。ちょっとへーでした。

学生時代に使っていた角川の歳時記なので編が古いのですが、今読むと説明がなんだかいい加減というか、乱暴というか・・・

例えば孑孒。

「蚊の幼虫。棒振りともいうように夏、池や溝、天水桶や手水鉢などの古くよどんだ水中で、棒を振る様な格好をして浮いたり沈んだりしている。驚かすと一斉に沈んでしまう。一週間ぐらいでさなぎになるという。」

最後の最後でおっとっと！

それと虫つながりですが、「紙魚」（よく本の間にいるキモいエビみたいなやつ。）を「下等な虫」と言い切っています。下等かどうかは角川編集部が決める事じゃないだろう！？みたいな。

まだまだ突っ込み所がありそうで、昔の人の差別的で偏見に満ちた歳時記を読み解くのは結構楽しいという事が新たな発見でした。

嫁が夢を見たらしいです。

「私SKEのメンバーでさ。全然踊れなくって。考えたらもう38だし、そろそろ引退かなって、高みなに相談してるんだよね。」

さすがアイドルヲタ。妙にリアル。

再来週まで休みがなさそうです。

ふう。