2017年

4月

29日

モッコウバラ

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2017年

4月

29日

さいたま緑の森博物館

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2017年

4月

27日

犬派

子犬と子猫をいっぺんに拾う夢を見ました。

どっちかしか飼えない。

もう、迷わず犬でした。

だってさ、あのスキスキビームには勝てないよ・・・

(庭で飼えばいいし、芝生なんて、ほじくり返されてもこの際どうでもいいわ)

ということで、たぶん橋本は犬派だと思われます。

 

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2017年

4月

26日

知らない事には支払わねばならない

母にポタポタ漏れる水道を見てくれと頼まれました。

おそらくコマが傷んでいるか、コマが何かを噛み込んでしまったのだと思われます。

ホームセンターでコマを買ってきて、4箇所交換してあげました。

「そんなつもりじゃないからいいよ」と断ったのですが、お礼を頂いてしまいました。41にもなって小遣いもらっちゃったよ(笑)

 

さて、話は変わってレザークラフト。

自分で始めると、革製品の良し悪しが今までよりグーンと分かる様になってしまいました。高価な製品でも手抜き箇所が見えてきたり、逆に外国製品の仕事の丁寧さに気がつくといった次第。

これからは糸が切れたり傷んでも、修理ぐらい自分でできそうなので、やってみてよかったと思います。

 

そんな事を嫁に話すと、「水道修理とか何で知ってるの?どこで習うわけ?」と聞かれます。

いやあ、そう聞かれても、いつの間にか調べていたり覚えていたりするからなあ。

でもさ、自分が知らない事に対しては、結局誰かにやってもらって支払わないといけないじゃない?

僕みたいに器用が取り柄のケチは、知っていればだいたい自分でできるから、支払わなくてすむわけさ。

 

昔、アウシュビッツを生き延びた人の本を読んだ事がありました。

壊れた看守の靴を預かって、収容所内の工房(囚人が運営)に持って行った時に彼はこう思ったそうです。「修理を一度見ておけば次は自分でできる。自分も靴の修理ができると言えば、ナチに気に入られて生き延びられる」

結果、彼は絶滅収容所を生き延びたのですが、つまり、知っていたから命を支払わなくて済んだというお話。

色々深いだろ?

 

 

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2017年

4月

25日

俺の淫蘭娘

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2017年

4月

24日

謝罪

ちょっとヨータを叱りすぎてしまいました。

最初はヨータも悪かった。でも最後は僕も悪かった。

 

いい大人が子供に面と向かってきちんと謝罪するのって、すごく勇気がいります。

子供は少しすれば何となく機嫌が直ってしまうし、お父さんとお母さんの事が好きなので、気持ちを引っ込める。でも、それは許してくれたのとは違うよね。

当たり前だけど、子供にもプライドがあります。相手が子供だからって、こっちが悪かったらきちんと謝罪すべきだと思います。

 

僕が一番嫌いなタイプの人間は、自分の過ちを謝罪もなく無かった事にしてしまう人。

その場は誤魔化せていいかもしれない。でも、こういう事を繰り返していると、いつの間にか癖になってしまい、信用を失っていくはずです。これは相手が我が子であっても同じだと思います。

だから、勇気を持って謝らないと。

といっても、これは僕も妻から学んだのですが・・・

 

 

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2017年

4月

23日

ダッシュ村

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2017年

4月

22日

時計ベルト一作目

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2017年

4月

20日

レザークラフト始め

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2017年

4月

20日

全然違う

ラジオからダカーポの「野に咲く花のように」が流れておりまして、「ほら!嫁の好きなやつ!」と、からかっておりました。

 

しかしまあ、山下清って、あれだけコミカルなイメージで固められて可哀想な気もします。

タンクトップにキスリング。おにぎり大好き「ひょっとして、あれは山下清画伯!?」って、みんなドラマしか知らないから、どちらかというと小馬鹿にしたような扱いです。

 

でも、実際は全然違うと思うんですよね。

かつて父の下で働いていた職人さんは、昔、山下清の家のペンキの塗り替えをしたことがあったそうです。「綺麗な奥さんがいて、ドラマと全然違う人だった」と言っていましたが、まあ、そんな所だと思います。(嫁ではなくて、実際は同居していた義理の妹みたいですが)

ちょっと調べたら、こんな本もあるみたいですね。面白そうです。

 

そういや同じくペンキ屋だった伯父は、松本零士邸を塗り替えた事があったらしく、「あいつは変わってたなあ」と申しておりました。

 

 

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2017年

4月

19日

和風

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2017年

4月

18日

覚悟だけは

今朝は中学時代のバスケ部の面々が登場して、寝汗をかいて目覚めました。

嫌な夢ではなかったのですが、僕にとって中学のバスケ部は黒歴史でしかありません。

 

正直、バスケ部のコーチは未だに「殺してやる」と思っています。

いや、マジじゃないですよ。もうとっくに許していますし、どうでもいい。

でも、それでは僕の中の少年に対して失礼なので、「お前のために必ず殺してやる」と、その心意気を忘れずに取ってあるだけです。

でも考えたみたら、こんなに恨まれる人って可哀想だなあ・・・

 

 今思えば、

奴はゲスな大人だったと思う。

その当時は自分の方が間違っていると思って酷く自分を責めた。でも、少年だった僕はちっとも間違っていない。お前は間違っていなかったと分からせるためにも、俺は奴をいつでも殺す覚悟だけはある。

 

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2017年

4月

16日

嫁石

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2017年

4月

15日

でっかいナイフ

風が強いけどいいお天気です。

さっきコーヒーを飲みながら、庭の芝の雑草取りをしていました。

大概の人は面倒と言うのですが、雑草取り、楽しいけどなあ。

 

僕の場合、でっかいフォールディングナイフを雑草の根っこに対して斜めに突き刺して退治します。ナイフで庭の雑草取りをするのが法に抵触しているのかどうか分かりませんが、こうやってナイフで雑草を懲らしめるのが気分がいい理由かもしれません。

 

春先の3月に施肥をして、やつらがまだ小さいうちにやっつけておくのが一つのセオリーです。そうしておくと芝の成長が勝って雑草が育ちにくくなりますよ。

 

 

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2017年

4月

13日

レザークラフト

古い時計があります。

たぶん40年代か50年代初頭のフランス製の手巻き。

小さくてかわいい時計です。(この時代の腕時計は紳士用でもみんなちっこかった。)

元々ベルトがなくサイズが特殊なので、この際作ってみようと思い、午前中にジョイフルホンダで菱目打ちと糸と針を買ってきました。

革はヨータの造形教室の先生にもらったものを使ってみよう。あとは家にあるもので工夫してっと。レザークラフトは昔からやってみたかったのでちょっと楽しみです。

 

以前、「革細工は簡単なのにそれっぽく見えるのよっ!」とダヤンの池田あきこさんに背中を叩かれた事がありますが、仕事の話じゃなくて、レザークラフトの事をもっと聞いておけばよかったと今になって思います。

 

 

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2017年

4月

12日

立てられるか!?

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2017年

4月

11日

憤怒

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2017年

4月

10日

送迎

子供の送迎をしています。

毎週月曜はスイミングのバス停まで送迎。

週に2日は車で塾への送迎。

2週に1日は車で美術教室への送迎。

 

これだけ書くと結構な手間ですね。

勿論、通っているヨータが一番大変なのですが、実は僕にとってはお楽しみの時間です。

車で送った後、お迎えの時間まで小一時間ブラブラして古着屋とかゴミ屋で下らん物を見つけたりする。

だから嫁に「いつもありがとう・・・」なんて申し訳なさそうに言われるとバツが悪いというか・・・本当はウホ〜ィな時間なんスよ。スンマセン!

 

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2017年

4月

10日

怒りの葡萄

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2017年

4月

09日

満開

先日凧揚げに行った後、狭山湖の桜はあっという間に満開になってしましました。

でも、今日の雨と風で散ってしまうだろうな。

 

 

昨日はレッドウィングのラフアウトブーツを水洗いしてみました。

洗剤は何がいいのか分からなかったので、エマールをぶち込みました。ブーツから花の香りが漂っています・・・

その後乾燥中ですが、別に何も問題なさそう。

革ジャンもレッドウィングもどんどん洗え!!

 

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2017年

4月

06日

待ち人来らず

都心のマンションに住む友人からシジュウカラが巣箱に入ったよ!と報告がありました。

ええっ!?

確か新宿区だよね?そうか、やるなあ。

 

ということで、我が家の巣箱も覗いてみたのですが、全然変化なし。だいたい、この春はシジュウカラを家の周りであまり見かけません。昨年なんて2回も巣箱に入って産卵したのに。

 

そういえば。

冬に向かいの畑の木がだいぶ伐採されたのでした。見通しは良くなったのだけど、それで鳥達が来なくなっちゃったんじゃないのかな?

そうだったら残念です。

確か昨年の2回目の産卵は5月に入ってからだったと思うので、当ホテル支配人はもう少しお待ちしております。

 

 

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2017年

4月

06日

狭山湖は4分咲きぐらい

カンボと狭山湖へお散歩へ行きました。

桜は4分咲きぐらいで、もうちょっとです。

それと狭山湖の桜は老木なので、所々朽ちていて、咲き方が地味です。確かソメイヨシノは寿命50年ぐらいだった様な・・・

 

そんな桜を眺めつつ、二人で凧揚げをしました。

風が強かったので飛ばされちゃうかと思いましたが、いい具合にグングン上がって30分ぐらい一人で楽しんでしました。

凧を揚げていると、子供が「あ!凧だ!」と寄ってくるから面白いです。

 

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2017年

4月

04日

逆転

明日は美容院に行く予定です。久々に短めにしてしまおうかと。

自慢じゃありませんが、41歳男でここまでサラサラ&白髪なしヘアーも珍しいんじゃないかと思います。それもこれも、20代の終わり頃から始めた石鹸シャンプー&クエン酸リンス(今は石鹸&お酢)、そして朝晩のブラッシングを毎日続けてきたおかげだと思っています。

 

そもそも僕の髪は細くて密度が低い真性のハゲ家系。決して恵まれた髪質ではありません。しかし、それ故に早くから人一倍ケアを続けてきた結果、周りが勝手に脱落して行って、今や完全独走状態。

だってさ、若い頃サラサラヘアーだった同じ歳の従兄弟なんか、それはもう見事なハゲっぷりですし、馬の尻尾みたいに毛量があって収集がつかなかった嫁の髪の毛でさえ、この歳になると初秋の訪れを感じるようになってくるわけです。ところがね、橋本の髪の毛は20代から一切変化なし。

 

不断なく続けていただけで気づいたら逆転しているなんて、これほど楽な事はないと思います。

うんうん。これ、ちゃんと心に刻んでおきましょうかね。

 

 

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2017年

4月

03日

40を越えると、革ジャンは少しゆったり目が似合うようになってくるんだから

何事もピチピチがいいと思っていた橋本ですが、40を越えると色々がピチピチよりフンワリとしている方がいいような気がしてきました。

芯のないフンワリ系のオッパ・・・いや、そこら辺は昔から好きですが、革ジャンも少しゆとりがあるぐらいがいいですね。もうさ、どうでもいいんだよね。っていう男の余裕。本当はどうでもよくないんだけど、結局どうでもいいとも言えちゃう余裕。そこ目指さないと。

 

 

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2017年

4月

03日

榛名は銀世界でした。

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2017年

4月

01日

おにぎり

久しぶりに榛名神社へ行って、帰りに伊香保で温泉入ってこよう!という事に急遽決まり、朝早く出るので先ほどおにぎりを握りました。

 

おにぎり、得意なんですよ。

水は使いません。

塩だけでギュッと握っていく。

中身は嫁お手製の梅干しを包丁で叩いて、削り節を混ぜて醤油を垂らしたもの。

海苔は贅沢に大きめに切ったもの2枚でおむすび全体をぐるりと巻く。

 

いつも自分で握ったおにぎりが一番美味しいと思います。嫁のおにぎりは性格同様フワフワしていて締まりが足りぬのじゃ。このゆるふわ系めが!

 

 

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