2012年

11月

01日

ウザメマノフケ

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2012年

10月

30日

漢文

夢で遺跡の発掘を行っていました。

隣には女教授がいて、発掘された中国の古い書物を見ながら、

漢文を手元のノートに写し取り、レ点とか一二点とかをサクサク書き足しながら、

僕たち助手に読んでくれます。

僕はノートを横から覗いている。

所々自分にも読めるので、先生が読んでくれている内容が正しいのが分かる。

夢の中では能力の差のある2人が出てきますけど、

実際は自分の頭の中だけで起こっている事だから、

つまり、ホントーは僕にも漢文が読めるって事なのか??

たまに夢だと流暢に英語を喋っていたりするので、

人間の能力には何かしらのリミッターがかかっているんじゃないか?と思う。

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2012年

10月

29日

スパイダーオーキッド

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2012年

10月

26日

学校給食

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2012年

10月

25日

私のこの一冊

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2012年

10月

22日

そういえばフェイスブック

先ほどNHKクローズアップ現代で

ソーシャルネットワーク依存の特集を放送しておりましたが、

そういえば、橋本は数ヶ月前にフェイスブックをやめたのでした。

 

理由は

「いいね」を押してもらいたくてネタ探したりとか、自慢したりとか、

とにかく、「いいね」が気になる。

友人達が皆偉く見え始める。

そんで、だんだん卑下した思考になってくる。

あれ?オレ、こんなだった?

つながっていたいなんて思ってた?

なんかこれやってると、いつもの自分じゃねえや。って事でやめてしまいました。

 

誰にも知られずにやる事こそ自分の人生に意味があるのだと、

高校生の頃に読んだ本に書いてあった気がしますが、

たぶんそれは本当なんだと思うな。

 

 

 

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2012年

10月

22日

私のこの一冊

図書設計家協会による「わたしのこの一冊、この一枚」

という展覧会が催されます。

会員の糟谷一穂さんが、私の一冊ということで、

僕が装画を描いた本を展示してくれます。

お時間ある方は是非ご覧下さい。

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2012年

10月

16日

銀色に光るもの

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2012年

10月

11日

採血そして蘭展

訳あって、ヨータの採血に付き添いました。

やだやだと嫌がる子供をなだめ、足を押さえて、

看護婦さん2人がかりでの採血。

たかが採血ぐらいで。と思いますが、

小さな子供が嫌がるのを見ているのは可哀想で可哀想で。

でも、ヨータは泣かずに頑張った。

エライゾ。

 

採血の後、

「あのさ、少ししたら返してくれるの?」

「え?何を?」

「血。」

だって。

 

ヨータを学校に送り届けてから、

ダイエーの催事場で開催している蘭展に行ってまいりました。

所沢洋蘭会が主催しているらしく、小規模ながら、なかなかよかったです。

頼んでもいないのに蘭友会のおじさんが色々説明してくれて、

お人柄といいますか、なんだか暖かい気持ちになり、

帰りがけに2鉢、株を購入しました。

 

カトレア ルテオラ(ペルーの農園から輸入したものだそうで、ペルーフローラと明記あり)

レプトテス ビカラー

 

2つとも原種で小さくてかわいい蘭です。

最初は何が何だか分からないのですが、色々な蘭をじっくり観察していると、

好みの花や草姿が見えてくるから面白いものです。

 

 

 

 

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2012年

10月

02日

ヘッドフォン

ちょっとヘッドフォンで音楽を聴くのにハマっていまして。

何だか知りませんが、中学時代とか、メタルテープとか、

ドルビーサウンドとか、CDウォークマンとか、

そんなどうでもいいような昭和物件を思い出してセンチメンタルになったりして、

やっぱ秋は乙女になるらしいや。

 

僕は耳が堅めで立っているので、ヘッドフォンをしていると耳が痛くなる。

そういえば、いや、ホントどうでもいいんですが、

以前、妻が「ゆーやんを食べるとしたら、やっぱ耳かな」と言っておりました。

なんでも、煮立った湯にさっとくぐらせて、

中華包丁で細切りにして、サンチュに巻いて、

甘辛いタレをつけて食べたらコリコリしていて旨そうだ。との事でした。

確かにそれは僕も食べてみたいと思う。

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2012年

10月

02日

マッターホルン

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2012年

10月

01日

夜逃げ人からもらった物干竿

皆様、台風は大丈夫でしたか?

速度が速かったせいか、そこまでじゃなかったですね?

 

物干竿を下ろすのを忘れていまして、

夜、雨が降り出してからベランダに出ました。

 

我が家の物干竿2本は、昔、僕が山梨県に住んでいた時に

アパートの隣人からもらったものです。

「引っ越しをするので、いりますか?」と奥様らしき方から頂きました。

 

数週間後、黒塗りのセダンに乗ったチンピラ男が訪ねて来て、

引っ越していった家族の行方を僕に聞くわけです。

 

「ははぁ、夜逃げかあ。」

 

そういうわけで、我が家の物干竿は、夜逃げ人が残していった物なのです。

 

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