まずいです。

39.5℃！！

インフル検査陰性ってホントかよオイ！

もう一杯一杯です・・・

何故か今、

何かを変えないといけない気がしています。

シンプルに生きたい。

それだけを考えていたい。

いや、それを考えるべきだったのに、

何かに流されていた自分がいる。

それは本当の自分だったのか？

正直に告白すると、僕には夢はない。

でも、信念ならある。

いつも繰り返し繰り返し考える。

でも、

悲しいけど、それだけなのだ。

昨晩、再び発熱致しました。

いったいどうしたんだろう？

今度はインフルエンザかもしれないので、夕方病院に行ってきます。

トホホ〜。

朝起きて、僕にはサンタは来ていませんでした。

ヨータはDSのソフト。

カンボは服。

嫁はゴディバのチョコレート。

自分で用意していないんだから当たり前ですが、

何か癪に触ります。

なんだか色々な事がバタバタと過ぎ去って、

気が付いたらクリスマスイブでした。

ヨータは薬で熱が下がり、

僕もだいぶ良くなってきました。

でも、やっぱり気分は晴れない。

正しかったと分かっているけど、

気持ちが追いつかない。

寂しくて未来が霞んでいる。

ヨータ、B型インフル決定でございます。

僕だけ予防接種していないのでヤバいなあ。

急性中耳炎ですが、

やっとこさ抗生物質が効いてきて、

マシになってきました。

と思ったら、

今度はヨータが発熱。

高熱が数日続いています。

インフル疑惑が・・・

カンボも泥鼻出てるし、

一家全滅かもしれません。

自分は不器用だなあと思います。

誠実でありたいと思えば思う程、

不器用になってしまう。

今日は色々な人を傷つけてしまったかも知れない。

本当にごめんなさい。

熱にうなされながら見た夢。

嫁がおからと納豆を混ぜたペースト状の物を

「消臭効果があるから！」といって、壁に塗ろうとします。

なぜか洗濯機の排水ホースがオーバーフローして、

寝室が水浸しに。

その排水が例のペーストに浸かって酷く臭い！

「も〜！やめてよ、そんな変なもん塗るの！」

と雑巾がけする僕が怒っても、

嫁は「効くから！効くから！」と言う事を聞かない。

実際、臭いじゃないか！

朝、嫁に話したら、

「いかにも私がやりそう」だとさ。

昨晩、発熱し、右耳が猛烈に痛んで一睡もできず。

子供が夜中に中耳炎で泣叫びますが、

あの気持ちがよく分かりました。

すんげえ痛いです。

明け方、嫁の虎の子の強い鎮痛剤をもらって二度寝して、

午後一で耳鼻科へ。

案の定、急性中耳炎でした。

こんなに痛む中耳炎は子供の時以来です。

今も右耳が完全に閉塞して

なんだか夢の中の様な・・・・

参ったよ。

夕方、カンちゃんを連れてジョイフル本田へ。

また蘭を一鉢買ってきたのですが、

帰るなり嫁が・・・

「バラとかなら分かるけど、蘭っていう所がね〜、

な〜んか淫靡で薄暗くて、

ゆーやんって・・・エッロいよね〜。」

ああ！エロいよ！

エロいですともさ！！

（なんか熱出てきちゃったよ・・・）

祖父と妹2人の血液型がO型RH−なので心配でしたが、

人間ドックでRH＋って事が判明。

普通でよかった。

絵本の校正をプリントアウトして、

寝る前に寝室でテキストの推敲をする。

ヨータがトントンと階段を上がってきて、

僕の横に座る。

顔を寄せて、クスクス笑って読み始める。

かしてかして、と校正紙を取りあげられる。

たどたどしい感じで読み始めて、

またクスクス笑う。

僕は幸せだなとほんの一瞬思う。

でも、その幸せは「おやすみなさい」の一言で

消される明かりと共に見えなくなって、

心の中に薄氷の様な残像として残るだけだ。

幸せは、いつもほんの一瞬で、

決して欲張ってはいけないのかもしれない。

昨夜、仕事先のクリスマスパーティーに行って参りました。

社長さんがH大学で講師をされている関係で、

大学生も沢山参加しておりました。

社会人との交流の場という事らしいです。

水割りを飲んでいると、

18歳の大学一年生に声をかけられました。

「高校はスポーツばかりやっていて、

今は将来の目標とか全然考えていなくて・・・」

と言う彼は、まだ子供の面影が残っていて本当に初々しい。

「彼女はいるの？」

「はい。」

「じゃあ、大丈夫だ。今は何も考えなくていいよ。」

なんて冗談っぽいやり取りをしましたが、

少年はまっさらな心で、

今その時を楽しんで欲しいと思います。

そしていつの日か、人生が自分に牙を剥いた時に、

そいつにきちんと立ち向かう覚悟だけ持っていればいいと思います。

その覚悟があれば何だってできるよ。

ガンバレ！18歳！

山腹にある、水の澄んだ池の飛び石を渡って遊んでいる。

飛び石はつるつると滑る。

見ると、石の側に大きな半透明の川エビがいる。

手を伸ばしてみるが、シャツの袖が濡れて冷たい。

濡れたついでだと、僕は池の中に頭から飛び込む。

薄緑色の池の中で、僕は底の方まで泳いでいって、

唇をすぼめてゆっくりと清浄な水を深呼吸した。

肺に水が満たされる感覚がする。

遠くで古代魚が群れて泳いでいる。

嫁に借りていたバレッタの装飾が壊れてきたので、

「他のないの？」と大きめのやつを借りました。

これで髪をまとめていると、

OKAMAっぽい飛鳥時代の宮廷文官みたいで、

やっぱ人前ではできねえなぁ・・・

先日、人間ドックでぶっ倒れた橋本ですが、

本日結果を聞いて参りました。

な、な、なんと！

体型以外はオールAで、先生に

「すばらしいですね！」とお褒めのお言葉を頂きました。

体型以外は、というのはですね、

僕は子供の頃から超スリムでして、

今回も身長177cm、体脂肪率10％のウエスト64cmでございますので、

その点、痩せ過ぎって事なのです。

ただし、先生曰く、

「かといって、太れとも言えないしね」との事。

ふ〜、一安心。

毎日身体に良い献立に努め、

支えてくれる妻に感謝でございます。

カンちゃん発熱40℃！！

これは突発かもしれない。

今、スリングで抱っこしています。

大丈夫かなあ？

朝からドンヨリと雨です。

こういう日は、

大概嫁が「白夜ってこんな感じかな？」と聞いてきます。

スカンジナビアンは鬱病患者が多いと聞きます。

ちょっと気分の振れがある僕は、

「とてもじゃないけど北欧には住めないなあ。」

と思っていたのですが、

でも、逆に、プチ鬱人も多いと思うので、

結構気楽かもしれません。

「いや〜、今日は鬱っぽくてさ〜」

「オレもオレも〜！寝とけ寝とけ！」

みたいな。

こんな天気の日に、ジョアン・ジルベルトの

陰鬱な歌声を聴いて追い打ちをかけてみたり。

橋本の絵本作品がこちらで掲載スタート致しました。

初回は「ぴちゃん」です。

10年前に京都で書いた作品。

今後毎月1〜2作品のペースで、

合計10作品程掲載されていく予定です。

お楽しみに。

治ったと思ったら、

一週間後にまた風邪をひいて、

コンコン小さな咳をしているカンちゃん。

赤ちゃんが風邪をひくと、

夜泣きをして家族全員（ヨータ除く）寝不足になります。

あと一週間は寝不足だろうな・・・

今朝は抱っこで寝かせて、

ソファーで添い寝してあげました。

なんだかぼんやりして仕事に身が入らない。

皆様こんばんは。

さてさて、「驚異の部屋」で思い出しましたが、

橋本は骨董屋とか、クズ屋などを覗くのが趣味でございます。

長い事この趣味をやっていますと、

物や人を見る目が肥えて参ります。

「ああ、これは良い材を使っているな」とか

「明治末期ぐらいだな」とか、だんだんと分かるようになる訳です。

そればかりか、店に入った瞬間に出会いを感じる事もございます。

そこで、ごくたまにですが、

邪悪な物に出会う事があります。

邪悪な物というのは、得てして「いいもの」なのです。

「いいもの」だから、思わず手に取ってしまう。

ところが、何かピンと来るわけです。

「これはマズいな」と。

そういう物は、触ると手を洗いたくなります。

穢れるというんでしょうかね。

なので、僕はそれらの物は「いいもの」であっても

決して手に入れません。

骨董趣味のあった父が、生前、古い日本刀を手に入れた時に

申しておりました。

「あの刀を持っていると、妙な気持ちになる。だから処分した。」

ある種の古物というものには魔が取り憑くらしいのです。

行って参りました。

人間ドック・・・

いやあ、

表題通りでお恥ずかしいのですが、

人間ドックで倒れてしまいました。

元々体調不良だったのと、

胃のバリウム検査のために

朝食抜きだったのがいけなかったんですかね。

採血してしばらくしたら、

クラクラし始めて、滝の様な汗が出始めまして、

もうヤバそうなので、看護婦さんに泣きついて

ベッドで寝かせてもらいました・・・

10分程で回復しましたが、

採血で倒れる長髪＆ヒゲ。

あ〜あ、

なんか男としての自信を喪失しました。

（超低血圧だし・・・）

帰宅後、嫁に報告した所、

「ゆーやんは持っとるね〜！」

と言われまして、

「何を？」と聞いた所、

「笑い」

との返答・・・

鬼嫁め！！

12月に突入致しました。

皆様お元気でしょうか？

橋本は本日、ヨータの持久走大会の見学に行って参りました。

彼はピョコピョコ走っておりまして、

真面目なんだかふざけているのかよく分かりませんでした。

順位も真ん中ぐらい。

ま、でも褒めておいてあげましょう。（父の余裕）

明日は人間ドックに行ってくるのですが、

どうも体調が悪く、塞ぎ込んでいます。

参った参った。