嫁がみるきーの涙に騙されてる男どもアホラし！！

と息巻いていました。

よく分からないのですが、AKB関係らしいです。

で、

掲示板でみるきー△とか書かれていて、

その△の意味が分からん、と。

バカバカしいネットスラングなのですが、

よくもまあ考えるよね。

ちなみに、僕は一時期嫁に「ゆつく」と呼ばれていた事があって、

それはメールの返信で、

ゆたかを「ゆtk」とタイプミスした事に由来します。

「おk！」

みたいな感じですかね。

ちょっと差し迫っていますが、

いや、差し迫った今だからこそ、

僕の年賀状をどうぞ！

今朝、嫁が北海道に出張に出かけました。

帰宅予定が明日の夜中なのですが、

どうやら寒波が迫っているらしく、

北海道は大荒れの予報。

はたして帰路の飛行機は飛ぶのか？

ヨータから人生初メールを頂きました。

ゆうやん、

こわいことするとき、

でもおもしろいことする。

よみちゃんはやさしいときもある。

注釈：ゆうやん=僕の事

　　　よみちゃん=嫁の事

嫁のケータイをいじくって、

教えてもいないのに文字が打てるなんて、

こどもってすごいよね。

洗濯機の風呂水ポンプの調子が悪いと妻から報告を受け、

補修部隊が出動！（って、オレだけど）

シャープの洗濯機は水中モーターがホースの先端についているタイプで、

調べると、どうも故障が頻発しているらしく不評です。

ポンプ部を分解してみると、モーター内部が浸水していて、

変な泥水みたいなのが出てくるじゃないのさ。

交換は純正部品でもいいのですが、

ここは工作して楽しんじゃいましょう。出費が1/3で済むしね。

電流電圧が近いポンプをケーズデンキで買ってきて、

既存の配線をぶった切って手持ちの絶縁テープで接続しました。

（もちろん、接続部分は水に浸からない所にすることですぜ）

しばらくテストしましたが、たぶん大丈夫でしょう。

やー、セコいなあ。

親は子供に大人の理屈を教え込もうとするものだ。

本人は一般常識というか、ルールみたいな事を教えているつもりなのだが、

それはあくまで大人の理屈であって、確実な事ではないと僕は思っている。

スポーツや勉学も同様で、それは歴然とした大人の理屈で出来上がっている。

理屈なんて、これから嫌でも教え込まれるんだから、

幼稚園にいる間ぐらい自由にしてやりたいと思う。

と、そんな感じでヨータを教育していたのだが、

妻が先日ぽろり・・・

「ヨータはさあ、『イナズマイレブン』の世界に

『たまごっち』が入り込んだみたいなんだよね」（ヨータたまごっち大好き）

どうしたって無理がありまさぁね。

シュポシュポってありますね。

￥100で売っている灯油ポンプです。

あれ、電動のも売っている。

僕も使っていた事がありますが、結局壊れちゃうんですね。

それでまた￥100のシュポシュポに帰って来る。

ところが、以前嫁にやらせてみると、

手でシュポシュポやっていて、「面倒くさい！」などと申しておりました。

意外と正しい使い方を知らない人がいるんですね。

あれは、サイフォンの原理ですので、

油面が同レベルになってしまうと流れて行きません。

だから、ポリタンクを置く場所を、

給油タンクの背の高さ以上の所に設置しておけば、

数回シュポシュポすればスルスルーっと勝手に流れて行くのです。

で、任意のレベルになったら、てっぺんのツマミを開いて空気を入れれば

ストップします。（やや早めに開くのがコツ。あふれちゃうよ。）

うちでは窓辺にポリタンクを持ち上げて、

上がりかまちの所に給油タンクを置いて落差を作って入れています。

電動はどうせ壊れちゃうから￥100のシュポシュポの方が頭がいいです。

朝、雪が降っていました。

べちゃべちゃの雪なのに、子供が遊びたがって

車のボンネットに積もった雪で戯れて、手袋を濡らしておりました。

寒い日は小さな反射式の石油ストーブに限界を感じ、

リビング用にファンヒーターを注文しました。

ここ最近どーも家族に怪我と病気が多いのです。

2日には妻が救急車で搬送されるし、（今は元気です）

ヨータは幼稚園で立ち入り禁止ロープに突っ込んでハンギング状態になるし、

次はオレの番か？なんてビクビクしているんですが、

こんな事が続くのはホント珍しいです。

誰か呪いでもかけてないでしょうね！？

車を運転していると、

化石燃料って、あとどれだけ埋蔵されているのかな？と考えます。

もうない、もうない。と言われつつ、

技術革新で今まで採掘できなかった場所で

原油がサルベージされたりしている訳で、

でも、それだって有限の資源なわけですから、

文明的な生活をしているような現代も、

なんだかかんだ言って、自然に依存して

非常に不確実な地盤の上に成り立っているわけですね。

これは、結局規模のでかい狩猟生活と言ってもいいんじゃないでしょうか。