初期型ファルコン号

初期型ファルコン号に乗っている夢を見ました。

実際一機しか作られていないので初期型も何もないと思うのですが、その初期型は生物エンジンを積んでいまして、だからハイパードライブ時に光の数倍の速度が出るとかなんとかソロが話していました。

 

しばらくすると赤色灯が灯って、「第3毛菅破損!」というアナウンスが。

ソロの後に付いてエンジンルームに入ると、ははあ、生物エンジンってこういう事なんだ。エンジンが生きてるの。ソロは悪態をつきながら、滑らかなガラスの箱に入ったゆらゆら動く光る触手の様な毛菅を相手に修理にかかる。修理というか治療というか。無理させるとここがよく壊れるんだって。

 

ま、今度の映画もどうなんでしょうね?