フォースと共にあらんことを

夕飯後、ポストを覗いたら、

京都時代にバイト先でお世話になった

社員のAさんから年賀状が届いていました。

「京都はもうたくさん!」と、

電話もメールアドレスも替えてしまったらしく、

もうAさんとは一生会えないだろうと思っていたので、

たいそう驚きました。

驚いたと同時に、今まで失われていた力の様な何かが、

自分の核の中に戻ってきた手応えを暗闇の中で感じました。