少女漫画

ヨータが嫁の書棚から少女漫画を借りてきて

寝る前に読んでいます。

最近は大島弓子の「ググーだって猫である」を愛読しており、

作者の事を「ゆみこさん」と呼ぶ所が微笑ましい。

 

僕は嫁の書棚の少女漫画をほとんど読んだ事がないのですが、

彼女は存在自体が未だに「りぼんコミックス」の様な気がします。

(あーみんなら僕もよく読んでた。)

 

そして陸奥A子の漫画に出て来る眼鏡男子を

「ほらほら!ここにゆーやんが出てる!」と言ってくれるのですが、

どうですかね?

僕はボストンは掛けないし、目もキラキラしていないよ。