2013/12/14 絵本の幸せ 絵本の校正をプリントアウトして、 寝る前に寝室でテキストの推敲をする。 ヨータがトントンと階段を上がってきて、 僕の横に座る。 顔を寄せて、クスクス笑って読み始める。 かしてかして、と校正紙を取りあげられる。 たどたどしい感じで読み始めて、 またクスクス笑う。 僕は幸せだなとほんの一瞬思う。 でも、その幸せは「おやすみなさい」の一言で 消される明かりと共に見えなくなって、 心の中に薄氷の様な残像として残るだけだ。 幸せは、いつもほんの一瞬で、 決して欲張ってはいけないのかもしれない。 tagPlaceholderカテゴリ: 2013-12 コメントをお書きください コメント: 0
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