学資保険

昼休み、妻が貯蓄に関してのプレゼンテーションをしてきました。

(あー、また始まったー)

うちの嫁は、物事を具体的にしていくのが得意なんです。

家計を細々と算出して、

今後は学資保険を2人に掛けたとして、

月にこれだけ必要だと迫ってきました。

 

なんだ。

たいした額じゃないよ。

それぐらいだったら稼いでるじゃん。

と、まんまと嫁の策にはまるオレ。

 

でも、

でも!!

 

 

お小遣い半額だってさ!

あー、もう飲み会にも行けねえよ。

とほほ〜。

 

 

コメントをお書きください

コメント: 6
  • #1

    しげき (水曜日, 10 7月 2013 12:35)

    先日はお邪魔いたしました。ご存知かもしれませんが http://www.smrj.go.jp/skyosai/ も貯蓄にはいいですよ。あ、こんなこと書くとまたお小遣いが・・・。

  • #2

    yutaka-hashimoto (水曜日, 10 7月 2013 14:43)

    しげき様
    どうもどうも!
    小規模共済。そうねえ、税金対策にもなりますしね。
    ただ、学資保険は中途で引き出せるんですよ。小規模共済はどうでしょう?
    うちでは現在、年金基金を民間の終身保険に変えようか迷っております。今後年金はアテになりませんからねぇ・・・

  • #3

    しげき (水曜日, 10 7月 2013 21:24)

    小規模共済は途中で引き出すことはできませんね。掛け金の範囲内での貸付、もしくは中途解約しかありません(20年以内は元本割れします)。ただ共済金を一括受取した場合は退職金として所得控除が受けられるので、掛け金の控除と合わせて2度おいしい制度でもあります。学資保険をかけられる場合、ご自身の生保や住宅団信に加えて、学資保障をプラスする必要があるかどうかが判断材料になると思います。年金については判断しかねますね・・・。民間の年金保険に特約で終身の医療保障を付けるくらいが無難な選択かなと思います。

  • #4

    yutaka-hashimoto (水曜日, 10 7月 2013 21:42)

    なるほど。
    ありがとうございます。
    売上げが上げれば控除目的もあって、小規模共済は考えていますので、がんばらないと。
    ただ、フリーランスはいつ何時現金が必要になるか分からないので、途中で引き出せるかという点も結構重要だと思っています。
    そして、学費はどのみち必要になってくるので2人には掛ける予定です。それでも足りないでしょうけど。
    あとは現状の入院保険の見直しが目下の課題ですね。
    今度飲みに行きますか!?
    じっくり聞かせて下さい。
    (これはさすがに公費が下りるでしょう)

  • #5

    しげき (木曜日, 11 7月 2013 10:43)

    いいですね。
    ぜひ、ご一緒しましょう。
    うちも交際費が切られそうですよ。

  • #6

    yutaka-hashimoto (金曜日, 12 7月 2013 13:20)

    しげき様
    では、嫁には他言無用の男子会という事で、
    交際費カットの前に行きましょうか!
    是非Contactからメールお願いします。