加水分解したテントを蝋引き

キャンプ熱、いや、焚き火熱が冷めやらぬので、自転車でソロキャンへ行こうか!と一人用テントを引っ張り出しました。

このテント、僕が高校生の時、もう30年も前にバイク雑誌の懸賞で当たったやつです。ダンロップR-110のプロトタイプだったと思います。だからダンロップのロゴ無し。結構レアだと思います。

これが結構タフなテントで、30年たっても加水分解していない。

でも、数年前に剥がれてきたフライシートのシームシールをアイロンで再接着したのがいけなかったのか、広げてみたらテープが剥がれてベタベタです。幕のコーティングは劣化していないのになあ・・・

どうしようか考えていたのですが、ベタベタだから新規でシームテープは無理そうだし、表からシームコートが賢明か・・・

しかしそれじゃあ芸がないので、ベタベタは無水エタノールなどで適当に除去して、フライシートの縫い目周辺を表から蝋引きしようかと思っています。

以前タープを蝋引きして成功したので、今回もイケると思います。

でも、ナイロン生地に蝋引きしている人は探しても誰もいないので、これ、流行ったら俺が最初なので!

 

ちなみにファミリーキャンプで使っている父のICIスタードームは40年もので、これも加水分解していません。ほとんど奇跡のテント。