4頭の仔象を庭で飼う夢を見ました。
夢の中で、どんどん大きくなっていく象を4頭も買ってしまった事を後悔しており、また夢であったらどんなにかいいのに・・・と思っておりました。
実際ああ夢でよかった。
そして実は5頭買った象の中の1頭が象と人との間の子であり、成長するに従って異形な象人となっているのも悩みの種でありました。
象人は女であり、長い鼻はなく、みすぼらしい細い牙を持っている。肌の色は人の様であり、皮膚は厚く象の様である。知能は小学3年生程しかなく、言葉をしゃべれぬために手話をする。
また始末が悪い事に、象人は飼い主である僕に異性として好意を持っており、僕も主人としての責任を果たそうかどうか逡巡しているという・・・
うちの庭の洞窟?でインド人の召使とともに暮らしている象人。
彼女の人生を思うと、今も心が痛みます。
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