新聞屋の謎

すみません。

バタバタしておりまして、更新が疎かになっておりました。

ああ、一週間空いてしまったな。

さて、そんなわけで今日は新聞屋の謎がテーマです。

 

夕刻、ピンポーン!と新聞屋が訪ねて参りました。

主に嫁が読んでおったY新聞。この度嫁が就職したので読む時間もないであろうし、無駄だろうと契約解除したのですが、やっぱり無いと寂しい。テーブルに置いてあるだけで何となく情報が入ってくる。そういう感じはインターネット等の能動的メディアとは違った情報窓口でもあるようです。なので、再契約しようか?と話していた所でした。

 

そしてその場で再契約を交わした営業のお兄さんの話によると・・・

「新聞は定期的に解約してください!そうすればこうやってまた再契約に来ますんで!その時はまた僕が頑張って色々持ってきますから!」と言ってビール2ケース、野球観戦チケット4枚、選べるギフトを置いて風のように去って行きました。

 

・・・

う〜ん。こんなやった人だけ得をするみたいな面倒くさい形骸化したサービスシステムを引きずっていると、遅かれ早かれ破綻すると思うんだけど。

この際そんな昭和なサービス一切止めて、購読料を下げなさい。

もう令和なんです!!