平成最後に本気の革ジャンをゲットしました。
馬革のスポーツジャケットで、恐らく30年代の復刻ものでしょう。恐らくというのは、タグが外されており詳細不明だからです。でも、ディテールはとても凝った造りで茶芯の革のエイジング処理がリアルで凄い。既にチャバネゴキブリみたいなスレツヤが出ております。
橋本が買う革ジャンですから古着な上に難ありで、これもタグなしジッパー故障でした。でもまあ、とにかく革が良いので他は何とかなるだろ。という事で確保し、家でスライダーをペンチでかしめた所、扇型WALDESジッパーは何とか使えるまで回復しました。胸ポケのボールチェーンの欠損も適当なキーホルダーから部品取り。結局こういうのが楽しいんだわ。
チャバネゴキブリみたいな写真はまた今度ね。
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