一昨日の事ですが、大学時代の友人が亡くなりました。
分かってはいたけど、とうとう去ってしまった今、生と死の間に横たわる大きな溝の存在を改めて感じています。いや、本当は大した溝ではない様な予感もするけど、今はそう思っていたい気もします。
生前、彼に言われたいくつかの事を今更ながら思い出しています。
これらの言葉は、僕の残された時間の中に深く染み込んで、共に歩んで行くのだと思います。予言さながらに。
とにかく。
ただでさえ少ない友人が一人減って寂しくなった。
ご冥福をお祈りいたします。
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