久々に小説の表紙の依頼がありました。
橋本は実用書は多々あれど、文芸書のお仕事は少なめ。
編集部から送られてきた、でかいクリップで留められたゲラを
不遜な態度で読んでいると、家族に大いに自慢できます。
月末にかけて忙しくなってきました。
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